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【体臭の原因】

体臭の原因は汗と皮脂が大きく関わっていますが、汗と皮脂自体が臭うことはほとんどありません。体臭の本当の原因は汗をかいた状態で放っておくことで細菌などに分解されたときや、皮脂が酸化したときにニオイが発生し、体臭となるのです。その他にも病気や食べ物が原因で体臭がきつくなったり、これらの原因が重なり体臭となることもあります。いずれにしろ体臭を予防するには、これらの原因の特定が最も重要になります。


口臭-予防と対策(歯周病)

■歯周病とは

歯周病は日本の成人10人に8人が、かかっていると言われている歯の病気です。
主な症状は、歯肉に炎症が起き、それを放置しておくと出血や膿がで、それが
原因で口臭がひどくなります。さらに放置すると歯が抜け落ちてしまうという恐ろしい病気です。
最近では、歯だけの症状だけでなく心筋梗塞を引き起こす可能性もあると言
指摘されています。


■歯周病の種類

・歯肉炎
炎症が歯肉でとどまっている症状で、おもには歯肉が赤く腫れあがり、歯ブラシなどの
刺激で出血します。歯肉炎の種類は、歯のまわりに原因がある「単純性歯肉炎」と
全身の影響や呼吸に関係ある「複雑性歯肉炎」身体が衰弱した時に発生する
「急性壊死性潰瘍性歯肉口内炎」などがあります。

・慢性辺縁性歯周病
歯肉だけなく、歯周組織にまで炎症がすすんでしまった症状です。出血するだけでなく、
歯肉を押すと膿がでるようになります。こうなると強い口臭が発生し、歯の
根が出てきたり、歯がゆるみはじめ、噛みにくくなったり歯が移動したり、
抜けたりします。

・若年性歯周病
20歳以下の若い方に起きる歯周病です。赤くはれたりせずに、いつのまにか
歯がグラグラになってしまいます。


■歯周病の原因

成人になってから歯周病の原因となるのは、歯にプラーク(歯垢)がたまって起こる場合が多いようです。
プラークは糖尿病などの全身の病気や喫煙などの生活習慣病が症状を悪化させる
原因にもなっている様です。細菌からできているプラークは、次第に堅くなり
歯石になります。
こうなると簡単には取り除く事ができません。この歯石が感染を招き、次第に
歯を支えている組織を破壊しながら、歯の周囲に隙間を作っていきます。
こうした動作の繰り返しが、歯の状態を悪くし、次第に歯周病になっていくのです。


■歯周病の対策・予防法

・歯磨き
歯周病予防には、歯磨きはかかせません。毎日必ず行って下さい。さらに歯垢の
たまりやすい部分を重点的に磨く事が大切です。

・食事の時によく噛む
噛むことにより唾液が分泌されます。唾液は細菌を洗い流す成分があります。
唾液を活性化させる事によって菌の増殖を防ぐ事ができ炎症をおこしにくい状態にします。

・禁煙をする
喫煙は身体の血液を悪くさせる他、プラークを促進する効果もあります。

・大豆製品を多くとる
大豆製品は歯垢を抑制する力があります。

・定期的に歯医者で歯石をとってもらう
定期的に歯周病の原因となる歯石をとってもらうことが理想的です。


■歯周病の治療法

・専用の歯磨き粉を
歯周病に効果のある歯磨き粉を使ってください。

・飲み薬や塗り薬を有効的に
歯周病を抑制する飲み薬や塗り薬があります。できるだけ症状を抑える努力をしてください。

・緑茶などでうがい
緑茶には殺菌効果があります。飲用やうがいに使うと予防・改善に効果があります。

・入浴時の歯磨き
入浴時は血行が良くなっているので、歯磨きは効果的です。
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