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【体臭の原因】

体臭の原因は汗と皮脂が大きく関わっていますが、汗と皮脂自体が臭うことはほとんどありません。体臭の本当の原因は汗をかいた状態で放っておくことで細菌などに分解されたときや、皮脂が酸化したときにニオイが発生し、体臭となるのです。その他にも病気や食べ物が原因で体臭がきつくなったり、これらの原因が重なり体臭となることもあります。いずれにしろ体臭を予防するには、これらの原因の特定が最も重要になります。


口臭の原因-歯垢(プラーク)

歯垢(プラーク)とは歯の表面や、歯と歯の間、歯と歯ぐきの境目に
膜のように付着した黄白色で粘りけのある物質です。
歯垢(プラーク)は、食べかすなどではなく、細菌(口腔常在菌)の
塊です(専門用語ではデンタルプラークと呼ばれています)。

歯垢(プラーク)の中の細菌には虫歯や歯周病(歯槽膿漏)の原因となる
細菌も棲息し、これらの細菌が酸を発生、歯を溶かしていくと虫歯となり、
毒素を出して歯茎を破壊すると歯周病(歯槽膿漏)まで進展します。
またこの歯垢(プラーク)が口臭(病的口臭)の大きな原因の一つでもあります。

最近よく耳にするようになった「プラークコントロール」とは、虫歯や歯周病、
口臭を防ぐために歯垢が付着するのを阻止、または付着した歯垢の増殖を
抑えようということです。

・歯垢(プラーク)の増殖過程
歯垢(プラーク)1mg中には数百種類以上、数億個の細菌が棲息し、
食べ物、特に砂糖などの糖分を栄養にし、1度付着するとどんどん増殖していきます。

・歯垢(プラーク)を除去するには
歯垢(プラーク)はうがいでは取ることが出来ず、歯磨きでも丁寧で
正しい磨き方をしなければ取り除くことは出来ません。

また歯垢(プラーク)は歯に付着して時間が経つと取れにくくなるので、
特に歯と歯の間や、歯と歯茎の間の歯垢(プラーク)は磨き残すことが多く、
毎日の歯みがきでも取り切れないのが現状です。

・歯垢(プラーク)を放置すると
歯垢(プラーク)をそのまま放置すると、歯垢の中の細菌は、唾液の中の
カルシウム成分と混ざり、やがて石灰化し、歯石になります。

歯垢(プラーク)の段階では正しい歯みがきで取り除くことができるのですが、
歯石に変わると歯みがきでは取り除けなくなり、歯科医でなければ
除去することが出来なくなるので、日頃から歯垢(プラーク)を付着させない様な
正しい歯みがきや、食べかすを残さないように、食べたら歯を磨く習慣を
つけることがとても重要になります。
このことが虫歯・歯槽膿漏対策になり、また口臭予防対策にもなるのです。
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